老齢によって引き起こされる病気(白内障、痴呆症、免疫低下、心臓病など)は血液の状態の悪化が原因の一つ
※日本獣医生命科学大学 獣医放射線学教室 藤田道郎先生の「犬の難治性疾患に対するパンフェノンSの有用性」としてパンフェノンS単独投与
のデータを報告し、アトピー、アレルギー、心臓病のQOL改善が73、6%見られたことを発表された資料に基づいています。
一般的に、人間でもよく言われるドロドロ血。これは、大きくみれば血栓症ととらえてもらっていいです。
血栓症の定義としても、『血管内で血液が凝固して血管内壁に付着していること』とあり、ドロドロ血の人は、既に血栓症であるといえます。
それは、血流が既に悪くなっているということで、その方の血液は多かれ少なかれ、【微小血栓】が出来ているということです。
この、微小血栓が年月とともに血管内壁に塵のように積もって行き、特に血液が集まりやすい脳や肺の細い血管につまると、
脳・肺血栓、狭窄すると脳・肺梗塞と呼ばれる病態となります。
それに伴い、血流が悪くなることで新陳代謝が非常に緩慢となり白内障が引きおこされ(水晶体タンパク質の変性したものが蓄積されることが原因)、
その流れにくい血液を流すために心臓が無理をして働く事によって、心臓に負担がかかってきます。
血栓の元となるものは、様々ですが血液内の糖分・脂肪分や血小板の量(これは、元々血小板増加をきたす原疾患が根底にある)。
あとは、血管自体の硬化現象など様々な要因がからんで、血栓症となる。